Docker 環境を使って Raspberry Pi 5 上にサクッと Minecraft サーバを立てます
先日、Raspberry Pi 5を購入したこともあり、MinecraftサーバをMac miniから移行してみました
Java版をベースとした、統合版兼用のサーバになっています (どちらからでもログインできます)

この前のラズパイ5についての記事です。あんまり中身がないですが、参考になれば
Raspberry Pi OSであれば、基本的にdebianと同じようにインストールすれば問題ないようです
(気が向いたらこれも記事にします)
ひとまず公式ドキュメント
compose.yml を用意する今回立てたいサーバは、すでにDockerHubで itzg/minecraft-server として配布されています
適当なディレクトリを作成して、以下のような内容の compose.yml を作成します
環境変数でいろいろカスタマイズできるので、必要に応じて変更してください
# https://docker-minecraft-server.readthedocs.io/en/latest/misc/examples/#bedrock-compatible-serverservices:mc:image: itzg/minecraft-serverenvironment:EULA: "true"TYPE: "PAPER"VERSION: "1.21"ENABLE_ROLLING_LOGS: "true"PLUGINS: |https://download.geysermc.org/v2/projects/geyser/versions/latest/builds/latest/downloads/spigothttps://download.geysermc.org/v2/projects/floodgate/versions/latest/builds/latest/downloads/spigotINIT_MEMORY: 1GMAX_MEMORY: 4Gports:- "25565:25565"- "19132:19132/udp"volumes:- ./data:/data
composeにしておけば、起動と停止も非常に楽です
compose.yml のあるディレクトリでターミナルから、起動時は以下のコマンドを実行してください
docker compose up -d停止時は以下のコマンドを実行してください
docker compose downデータは compose.yml のあるディレクトリの data というディレクトリに保存されていきます
バックアップを取る場合は、このディレクトリをコピーしてください
また、過去のデータを移行する場合は data 以下に配置します
無事起動できました。ちょくちょく導通確認等をしていますが、ひとまず3日は生きてます
最大RAM使用量を4GBに制限していますが、今後本格的に遊んでみて、快適さを確認してみます

おわりに
同じ部屋にいる友達と遊びたい場合は、LAN内での接続が可能です 🐬
遠くにいる友達と遊びたい場合は、グローバルIPの取得とポート開放が必要ですね 🐶